立派な父になりたくて~30代の試行錯誤

立派な父とは何かを自問自答する30過ぎの器用貧乏なサラリーマンのブログです。イクメン力・体力・知力・財力を高め立派な父を目指します!

生まれたばかりの赤ちゃんにも読み聞かせは効果があるという話

どうもこんにちは!りっぱぱです。

 

我が家には、奥さんの趣味と私の仕事柄、上の子がまだ3歳にもなっていないのに、結構な量の絵本があります。(去年引っ越しをしたときに、引っ越し業者の方に驚かれました・・・)

 

で、上の子が生まれてすぐから(実際はお腹の中にいた時から)絵本の読み聞かせをしていたんですが、そんな話を正月に同じくらいの子どもを持つ親戚にしていたら、

「えっ?生まれたばっかりの時に、そんなんして意味あるん??」と言われました。

「その返しが意味わからんけど!」とか言いながらその場の会話は終わったのですが、

意外と0歳にも読み聞かせの効果があることって知られていないのかな?とも思ったので、今日は生まれたばかりの赤ちゃんにも読み聞かせはすごく良いよ!と言う話です。

 

◆読み聞かせの効果①:親子のコミュニケーション

生まれたばかりの子に絵本は意味ないんじゃないかと思っていたうちの親戚の話を聞いていると、そう思った理由として「まだお話の意味わからないから」というものがありました。

話の意味がわからないというのは、その通りなんですが、0歳の子に読み聞かせをする目的は別に、ストーリーを楽しんでほしいとかではありません。

 

0歳の子に絵本を読むときは、寝転がっている赤ちゃんの近くで顔を覗き込みながら読んだり、首がすわればお膝に座らせて読んだりすると思います。

読み聞かせの良い所は、赤ちゃんの近くでお母さんやお父さんが優しく声をかけてくれることです。特に新生児はまだ視力が発達していないため、聴力を頼りにお母さんやお父さんを近くに感じます。絵本の読み聞かせは赤ちゃんに親の温もりと大きな安心感を与えることができるのです。ちなみに、絵本を親に呼んでもらうと赤ちゃんや幼児さんだけでなく、小学生でも情緒が安定すると言われています。

それに、怒りながら絵本を読む人はいないですよね?お母さんお父さんにとっても心を落ちつかせる機会になるのです。

絵本を介して言葉を発することができない赤ちゃんとも、お母さんやお父さんが良質のコミュニケーションを取ることができるのが、読み聞かせの効果の一つです。

 

◆読み聞かせの効果②:語彙力が豊富になる

これはイメージがしやすいと思いますが、読み聞かせをするとその分言葉をたくさん覚えるようになります。語彙力があるということは幼児期だけでなく、その後の成長、ひいては人生を豊かにするために非常に大事なことです。

ただ、「0歳から読み聞かせしなくてもいいんやない?」というご意見もありそうです。

確かに0歳の幼児がすぐに言葉を覚えるわけではありませんが、全く意味がないわけではありません。0歳でも聴力は発達しており、親、特にお母さんの言うことは注意深く聞いています。0歳からたくさん言葉のインプットをしてあげることで、言葉を発するようになってからの語彙の習得が非常に早くなります。

それに、絵本であればモノや動物の名前を絵をセットにしてインプットできるので、もってこいです。

 

◆読み聞かせの効果③:読み聞かせが習慣化する

絵本は2、3歳ぐらいからでいいんじゃない?とお考えの方に考えてもらいたいのですが、

「今まで絵本を全く読み聞かせしてこなかったのに、動き回って言うこと聞かない傍若無人な暴れん坊の23歳に定期的に読み聞かせする自信はありますか?」

自信をもって「ある!!」と言い切れる方はここは読み飛ばしてください。

でも、うちの長男を見てて思いますが、そんなん無理ゲーです。少なくとも我が家は習慣化していたおかげで、2歳児とのバトルの中にも絵本を挟めるようになっています。

うちの場合は、0歳の時から寝る前に何冊か必ず本を読んでいたので、今では子どもが自分で絵本を持ってきます。

どれだけ日中激しく親に怒られても、逆に言うと親が親がイライラしていても、寝る前の絵本タイムはどちらも気分よくできています。寝る前に気持ちが落ち着くって親にとっても子にとっても大事ですよね。

 

正直、ずっと読み聞かせをし続けて習慣になっていなかったら、寝る前に絵本とかはできていないと思います。

日中散々怒って、なんだったら、晩御飯とお風呂と歯磨きで怒り続けた後に、「よし絵本を読んであげよう!」なんて習慣になってなかったら釈迦でも無理です。

0歳の赤ちゃんに対して、日中イライラしてしまうことはあっても、1歳、2歳に比べてしつけで叱ることはほとんどありません。口ごたえもしません。まさに天使。

だから読み聞かせをする気持ちの余裕が親にもあり習慣化しやすいのです。習慣化するのは親にとっても効果があるのです。

 

 

さて、こんな感じで0歳児への読み聞かせの効果を3つ書いてきましたが、書きながら、「子どもにイライラする前提で書いてるやん・・・りっぱぱ全然立派ちゃうやん・・・」と若干へこみました。すいません。

でも、「うちの暴君の長男には0歳の時どんな絵本を読んでたかなぁ」なんて少し懐かしくなってきたので、0歳だったうちの子にヒットした絵本なんかもまとめていきたいと思います。(暴君なんて言っちゃいけないですね。天使です。なんやったら釈迦です。)

が、それはまたの機会に!ここまでお付き合いいただきありがとうございました!